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Mリーグ2018では終始安定した成績でファイナル準優勝という成績を収めたEX風林火山。昨季は準優勝メンバーである二階堂亜樹(連盟)、滝沢和典( …
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タ グ:#優勝 #ニュース— Tweets (@yoshiki7111) October 20, 2020
本日も皆さまのご来場、ありがとうございました!!
明日、10/14(水曜日)のゲスト参戦プロは二階堂亜樹プロです('ω')ノそしてお昼の健康麻雀部ゲスト参戦プロは佐々木寿人プロです(^_-)-☆✺WRCルールで真剣勝負!!✺
宜しくお願い致します(*^-^*) pic.twitter.com/alNfp8NOJc
— 日本プロ麻雀連盟本部道場 (@jpml20170810) October 13, 2020
四回戦結果
ダンプ大橋 +15.2 (+25.6)
二階堂亜樹 +10.9 (▲8.7)
和久津晶 ▲9.4 (+25.6)
麓征生 ▲16.7 (+6.3)要所で2,000・3,900、1,300・2,600と「これはアガりたい」という手を成就したダンプがトップ。
亜樹は1日苦しい展開でしたが、オーラスの4,000オールで浮きに回り溜飲を下げました。— 日本プロ麻雀連盟 (@JPML0306) October 20, 2020
二階堂亜樹が卓内トップで決定戦圏内に「ポイントを取りに行った」/麻雀・女流桜花Aリーグ(ABEMA TIMES)#Yahooニュースhttps://t.co/A2b5PuRQ6X
— まんま (@lruav) October 20, 2020
三回戦結果
和久津晶 +16.5 (+35.0)
二階堂亜樹 +4.7 (▲19.6)
ダンプ大橋 ▲7.4(▲3.2)
安村浩司 ▲13.8 (▲35.2)安村が連続の4着で、降級ボーダー上の魚谷とは50P近くの差がついてしまう結果に。
一方和久津は連続トップで7位の客野をかわし、昇級争いを視野に入れられるようになってきました。— 日本プロ麻雀連盟 (@JPML0306) October 20, 2020
二階堂亜樹が卓内トップで決定戦圏内に「ポイントを取りに行った」/麻雀・女流桜花Aリーグ https://t.co/bZOS12eySc
— Rオスイチ狂 (@Ros1_yy0) October 20, 2020
二回戦結果
麓征生 +16.3 (+23.0)
ダンプ大橋 +4.2
二階堂亜樹 ▲7.4 (▲24.3)
安村浩司 ▲13.1 (▲21.4)下位陣の亜樹・安村にターゲットとされる麓でしたが、オーラス親番の亜樹からドラドラのリーチを直撃するとトップをもぎ取りました。
— 日本プロ麻雀連盟 (@JPML0306) October 20, 2020
二階堂亜樹が卓内トップで決定戦圏内に「ポイントを取りに行った」/麻雀・女流桜花Aリーグ #ABEMATIMES #ニュース https://t.co/qA1RLjzHJ6
— TinyNews – 時事・芸能・エンタメ (@tiny_motion) October 20, 2020
一回戦結果
和久津晶 +18.5
麓征生 +6.7
安村浩司 ▲8.3
二階堂亜樹 ▲16.9テンパイとらずからのリーチツモ平和三色を成就させた和久津がトップで、トータルプラス域へ。
麓もリーチイッツーをアガりなんとか浮きをキープしました。
— 日本プロ麻雀連盟 (@JPML0306) October 20, 2020
夢があります
麻雀プロと一度でもいいから対局してほしい夢があります
北海道にプロきてほしいなぁ😁
渋谷ABMEAS選手や近藤誠一さんや二階堂亜樹さん小林剛さんや瑞原明奈魚谷侑未さんやらプロめちゃくちゃ対局してほしいってめちゃくちゃ夢です。俺の中では麻雀プロはアイドルみたいなぁ感じです— ラッキーストライク14大統領 (@mw9U8TLXDxMDk4S) October 20, 2020
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